ふるさと納税は、お給料や納めている税金、控除などなどによって使用可能な上限金額が違うため、人によって上限に差があったり、厳密な上限はわかりません。
税金の仕組みに詳しい人なら計算できるようですが、一般会社員のモチは税金関連は会社におまかせなのでよくわかっていません。
https://www.furusato-tax.jp/about/simulation
そのため、マメモチで相談し
「上限よりも抑えめに活用すること」
になりました。そのほうが安心です。
さて、実際控除できたのかモヤモヤしたままなので
確認する方法を見ておきます。
※モチによるネット調査のため真偽は確証できません。
■まず、ワンストップ制度を行っていること
ワンストップ制度の範囲内の場合は、控除額は全て次の年の住民税からになります。わかりやすい。ワンストップ制度じゃなかった場合、ややこしいです。
■5月頃に、会社からもらう住民税通知書
（市民税の税金控除額）＋（県民税の税金控除額）
が総控除額になります。
■元々少しの控除がされているので、ふるさと納税を行う前の年と見比べることで、ふるさと納税分がわかります。
■（ふるさと納税で寄付した金額ー2000円）になっていれば大丈夫。
想定より低かった場合は、上限をオーバーしていた、ということになります。
■マメとモチの今年の控除額は、問題ありませんでした。
これで去年のモヤモヤが無くなりました。今年もはりきって活用したいと思います。
モチ
