・用途としては、「老後の生活費」なので安全であれば、10年下せなくていい。
・銀行は、普通だろうが定期だろうがネットだろうが、利子は安い。寧ろ振込手数料でマイナス。普通預金は0.01％。定期も0.01％。
・利息が高いというイオン銀行で、わざわざクレカ作っても0.1％（1000万で年1万…）。
・ならば国債？⇒変動相場制なら利率は0.05％だが、これが下限。国債の利点は、銀行より破綻リスクが低く、1年後から利息払えば解約できること。あと1000万買うと4万もらえるキャンペーンやってたりする。変動型なら一定のインフレ対策にもなる。でも利率0.05％…
・ならば社債？⇒こっちは倒産リスクがあるので無理。AAAなら破綻はないだろうが、不安はある。
・ならは貯蓄型保険？⇒利息つかない。
●まとめ
やっぱり基本は、「減ったら困るお金＝増えないお金」。リスクがなければリターンはない。
とりあえずは、最近口座を作った楽天証券に合わせて楽天銀行の口座を作り、0.1％の利息が出るようにして、様子を見る予定。
金利が上がりそうなら国債を再検討。
マメ
